園だより
今月の園長のことば
「2026年 午(うま) 年 力強く駆け抜けて前進する一年になりますように」
園 長 本 田 健 二
新年、明けましておめでとうございます。
正月三が日は冷たい風の中にも穏やかな陽射しがあり、明るい新年の幕開けとなりました。
干支の「馬(午)」は 活力、前進、力強く駆け抜ける姿から「物事の発展、努力の成果、成功」を意味します。また、幸運、繁栄「うまくいく」「幸せが駆け込む」さらに「健康や豊かさの象徴」でもあるそうです。 今年は、60年に一度巡ってくる特別な「丙午(ひのえうま)」で、「強いエネルギーで、道を切り開く」非常に縁起の良い年とされています。令和8年、目標に向かい力強く駆け抜けて前進する一年になりますようにお祈り申し上げます。
昨年の社会情勢を漢字で表すと「熊」でした。全国至る所、人里や町に出没し穀物を食い荒らし、人の命も奪う大変な出来事でした。しかし、この原因を探ると、10年に一度と言われる猛暑や記録的台風、豪雨 干ばつ、大寒波等の異常気象による生活環境の変化に動物や魚も、対応できず激減しています。人間の生きていくための食生活にも関わる重要課題ですね。
ひばり幼稚園の昨年の漢字で表すと「挨(あい)」です。ひばりっ子達の元気にしっかりとあいさつする習慣が身についてきています。今年度も継続して頑張ってほしいです。
今年の本園のめざす漢字は「輝」です。理由は、経営指針「夢と希望にみちた安全安心のひばり幼稚園づくり」と教育目標「生き生きと輝き、つよくやさしいひばりっ子の育成」の実現から、園児、先生方、保護者の方も、今年一年間 生き生きと輝くようにと願っています。
三学期は一年間のまとめの学期です。一、二学期の花丸を引き続き持続させ、それぞれの学年の目標達成を図り、子ども達がひばり幼稚園での保育に達成感と満足感を感じて、進級又は卒園させたいものです。子育ては車の両輪です。保護者の皆様の協力があって初めて達成します。皆様には、昨年同様、本年も温かいご支援と力強いご協力を宜しくお願い申し上げます。
《園長コラム:じぶんでの力で育つ子に》
大輪の花を元気に咲かせようと思ったら、水や肥料はほどほどに、手をかけ過ぎても ほっぽり投げ過ぎてもだめ、土にふれて花の気持ちをよく知ること。子育ても同じなんだなあ。
学年のねらいと内容
| 年少組 | 年中組 | 年長組 |
| ◎寒さに負けず,体を動かし元気に遊ぶ。 ◎経験したことや感じたことなどを話したり,聞いたりすることを楽しむ。 ◎身近な物を通して,数量や形などに興味をもつ。 | ◎友達と一緒に試したり,工夫したりして遊びを進める楽しさを味わう。 ◎数字や文字に興味をもち遊びを楽しむ。 ◎人の話を注意して聞き相手に分かるように話し,教師や友達と心を通わせる。 | ◎友達と積極的にかかわりながら、喜びや悲しみを共感し合う。 ◎自然事象に触れ,好奇心や探求心をもつ。 ◎美しいものや心を動かす出来事に触れ,イメージを豊かにする。 |
| ♪お店屋さんごっこに参加し、買い物を楽しむ。 ♪体を十分に動かし,寒さに負けず元気に過ごす。 ♪冬の遊びを楽しむ。 | ♪製作を楽しみ,遊びに 使ったり,飾ったりする。 ♪友達と一緒にルールのある遊びを楽しむ。 | ♪いろいろな材料を使い、遊びに必要なものを友達と一緒に作ったり、かいたりして楽しむ。 ♪冬の自然や自然現象を遊びに取り入れ,冬ならではの季節感を味わう。 |
<お願い>
◎12月同様に園内用ジャンパー、手袋、うがい用お茶(水筒)の準備をお願いします。
◎eメールのご確認をお願いします。これからの季節使用する機会が増えると思われます。
また、バス停に出る際もお手数をおかけいたしますが携帯電話を持参していただけると助かります。
<プレ・年少組> 温かな家族や大人達に囲まれた冬休み明けは、ちょっと甘えん坊に…。数日間、登園を嫌がるかもしれませんが、お友だちや先生の顔を見たら誰もが幼稚園生活のワクワクを思い出します。
仲間と一緒に遊びや生活する楽しさを経験することで、関わり方や自立心が育ちます。出来ることは自分で喜んでし、早寝早起きなど生活のリズムを整えるなど、前向きな言葉掛けをしていきましょう。親がやってあげていませんか?(水筒・カバン・帽子を持ってあげるなど)
※進級に向けて外靴・上靴なども一人で「立って履く」習慣をつけましょう。また、登園時「抱っこ」してではなく、一緒に手を繋いで歩いてきましょう。
<年中組>
これまでの活動を通して、自己表現力や自信が身に付いてきました。そして、お友だちと一緒に行うことは楽しいなと感じ、友だちの気持ちを考えるようになっています。しかし、自己主張の強すぎによるトラブルも予想されます。自己表現と友だちへの優しさを言葉に出すことでお互いの思いに気付き、コミュニケーションを上手にとれるように援助しましょう。
※進級に向けて外靴・上靴なども一人で立って履く習慣をつけましょう。
<年長組>
小学生を意識する3学期。自身や友だちへの連帯感、優しさも芽生えお互いに言葉や行動に表せるようになってきました。その反面、学校へのプレッシャーや不安もあるでしょうから、温かい言葉掛けや準備を十分に心掛けてあげましょう。


