園だより
今月の園長のことば
「今年度初めての避難訓練実施!ひばりっ子達、迅速・整然・安全に避難」大花丸でした。
園 長 本 田 健 二
若葉の鮮やかな季節を迎えました。子ども達は、少しずつ園の生活リズムにも慣れ、互いに名前を呼び合い、元気いっぱい瞳を輝かせて楽しく遊ぶ姿がとても可愛いです。
過日の今年度最初の保育参観には多数の方にご参加いただきありがとうございました。新年度がスタートして一ヶ月半の子ども達の園生活(集団生活)をご覧いただきました。
子ども達の成長は、それぞれのお子さんのもっている性格や個性、そして家庭環境によっても個人差があります。163名の園児がいるということは、163の個性が集まって集団生活を営んでいる訳ですので、さまざまなトラブルが生まれて当然です。子ども達はそのトラブルで相手を知り、自分を知ります。相手を思いやる心や我慢する心も育ちます。
トラブルも良い体験ですが、それ以上にプラスになることは、友達と仲良く遊ぶ楽しさや、協力する楽しさを知ることが一番の学びです。よりよい集団生活での成長は、よりよく生きる力を身に付けます。子ども達を広い心で見守っていただければと思います。
今年度初めての地震避難訓練を実施しました。午前10時30分地震(効果音)のもと、一次避難、一斉にテーブルの下にもぐり、直ちになかよしカバンで頭を防ぎ、二次避難2階ホールに避難(雨天のため)、避難指示から園児がホールに移動、整列点呼終了まで3分45秒でした。またお約束の「お・は・し・も(おさない・走らない・しゃべらない・戻らない)」をしっかり守り、整然と迅速・安全に出来ました。初めて参加した年少児も大泣きせず、静かに上手に参加できました。
子ども達を褒めて、大花丸(100点満点)を差し上げました。本当にひばりっ子達は素晴らしいです。この子ども達の頑張りの様子を保護者の皆様にもお見せしたかったです。
6月の行事、衣替え、裸足保育、自由参観(年長児)プール(年中児)、内科歯科検診、園外保育、親子ふれあい活動、福祉の集い(年中児)等々盛りだくさんです。これから梅雨に入り気温が不安定になるので一人一人の健康や体調にも配慮しながら、職員力合わせて、安全で楽しい保育を進めて参ります。今月も保護者の皆様のご理解とご協力を宜しくお願いします。
《園長コラム》「しつけより愛情です」
まず子どもの心を親の愛情でいっぱいに満たしてやること。子どもが親の愛情を実感し、心が満ちさているとき、初めてしつけが可能です。しつけは親の愛情の後にくるものです。
学年のねらいと内容
| 年少組 | 年中組 | 年長組 |
| ◎ 園での生活の仕方が分かり、教師に手伝ってもらいながら自分でしようとする。 ◎ 身近な動植物に親しみ、いたわったり世話をしたりする。 | ◎ 友達と一緒に遊びや当番活動をする喜びを知る。 ◎ 様々な運動遊びに興味をもち、進んで活動しようとする。 | ◎ 身近な動植物に親しみ、観察や世話をする。 ◎ 共同の遊具や用具を大切にしみんなで使う。 ◎ 自分の気持ちを相手に分かるように話す。 |
| ♫ 興味が広がり、遊びや友達に関心をもつ。 ♫ 教師の話を聞き、自分の思ったことを話す。 | ♫ 思ったことやして欲しいことなどを教師や友達に言葉で伝える。 ♫ 夏の遊びを楽しむと共に、動植物や土、水などの自然とかかわって遊ぶ。 | ♫ 園庭の花壇やさつま芋畑の水掛け、草取りなどの世話をする。 ♫ 地域の人々との交流を深める。 ♫ 自分の考えやしてほしいことなどをはっきり伝え友達の意見も聞きかかわり合って遊ぶ。 |
